質屋を便利に利用するために
質屋の査定アップ法
できるだけ借り入れ金額を高くしたいというときに役立つ、査定アップ法をご紹介します。
- 質草
- これがないと質屋を利用することができません。質草は、質屋に担保として預ける物品のことです。多い質草は流通性や人気の高い、貴金属やブランド品で、金券や美術品も質草となります。そのお店によって取り扱えるものが異なりますから、最初に確認するようにしましょう。こうした質草を預けることによってお金を借りる質屋の仕組みのことを、質入れすると言います。
- 質札
- 質屋を利用するときには、質草を預け、それから査定に入り、借りる金額が決まります。そうすると現金と一緒に渡されるのが質札です。この札を使って質草を取り戻すことができたり、預ける期間を延長するといったことができます。とても大切な札となりますから、大切に保管しておくようにします。質札は切符のような形をしており、借り入れた金額や利息、返済期日などが記載されています。
- 質流れ
- 借りているお金を利用者が期日までに返済できなくなると、その質草の権利は質屋に移動します。預けた人ではなく、質屋の所有物となってしまうことを、質流れと言います。
- 利上げ
- 質屋に預ける期間は決まっていますが、この期間を延長することができます。この延長のことを利上げといいます。
- 質受け
- 預けた質草を質屋から戻すことを質受けといいます。質受けするときには、借りたお金に利息(質料)をプラスしたものを支払って質受けします。